感染症流行予防のための症候群サーベイランスの構築

 症候群サーベイランスは、患者の確定診断からではなく、「発熱」、「咳」、「下痢」といった症状の収集・解析や、電話・インターネットによるアンケート調査、救急外来患者、救急車搬送患者、入院時や退院時診断等の集計などにより、早期に感染症流行を探索する目的で実施されるサーベイランスであります。

 本講座では、国立感染症研究所感染症情報センターと共同で、電子カルテより自動的に情報を収集する手法を取り入れた症候群サーベイランスの構築について研究を進めています。

 
 
 
 
 

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FACULTY OF MEDICINE SHIMANE UNIVERSITY